書こう
なんだかやる気がどこかへ行かれてしまったようなので書こう
下降気味な心をやる気を遠くから徐々に徐々に集めるように
囲って逃げ場がなくなるように、書こう
睡眠時間の大切さについてちょっと思ったことを書こう
いつも6時間程度しか寝ていなかったけれど、最近は7時間ほど寝るようになった
すると、資料を読んでいても眠くならない
作業をしていてもあまり眠くならなくなった
やる気と行動が空回りしてた時のように、
空中でくるくる回っていた時のようなことはなくて、
ただ、集中した時間を手にすることができた。
それは、人がその場にいなくて自分だけの空間だったことが原因なのか
眠くなかったからなのかは定かではないけど、
やることを一つ完遂することができた。
人が人らしく生活することの大切さをまた知った。
前回は、お風呂に長く入ることの重要さ
やはり、朝7時あたりに起きて、作業をして、寝る前に風呂に長く入って12時くらいには寝るということが人間にとって、すごく大事だなと実感した
そういう風に過ごすとぼーっとした無駄な時間が少しは減ってる気がする。
最近の人間らしくない行動は、昼の睡魔を避けるため、ごはんがヨーグルトとフルーツ玄米ブランだけってこと。
人間らしさからそれてしまってたら、また悪循環なんだろうなーと思いつつ
それなりに生活できているので、もう少しこの生活を続けて結論付けようと思う。